こんにちは

休日出勤の7日(土)、くったくたで家に帰ってきたら
クラブカンテーレさんから荷物が届いてました。
「なんやろ?」と思いつつ開けてみたら!なんとなんと!
桐谷健太さんサイン入り『喜びの歌』が・・・!!「当選オメデトサンー♪」てハチエモンがーーーっっ!!!!
きゃおーーー!!! アリガトサンー♪\(^0^)/♪
※ハチエモンというのは関テレのヘンなマスコットキャラクターね笑大阪のエキストラも全滅だったし(´;ω;`)
あかんやろなと思いながらの応募だったから、凄いビックリした!
嬉しいーありがとー(´;ω;`)
宝物がまたひとつ増えました♡
健ちゃん、カンテーレさん、ありがとうございました!

さて。11月は怒涛の如く過ぎ去っていき。。。
師走に入り一週間経っても全く健ちゃんの動きについていけてない
当ブログではございますが
あ、『時計屋の娘』『Y・O・Uやまびこ音楽同好会』は
ほんっとにいい作品でした!
健ちゃんのおかげで良質なドラマを幾つも見ることができて幸せだったー♡
特に『やまびこ』は最後、勇作先生に泣かされたよ・・・。・゚・(*ノД`*)・゚・。
何よりも生徒役の子たちがみんな良くて・・・!
それぞれ個性があって一所懸命でキラキラしてました♪
赴任したばかりの勇作先生はなかなかぶっ飛んでましたが(笑)
いろんな思いを抱えた生徒たちに真正面からぶつかっていって、生徒も先生も周りにいる大人たちまでも巻き込んで共に成長していく様子があの短い時間の中でしっかりと描かれていたし、見終わったあとは純粋な気持ちになったというか、晴れやかな気分になったというか(笑)とにかく元気もらえるドラマでした


また『喜びの歌』がね〜ドラマに合うんだ!『君の旅路に桜が笑う』もいい!
舞台の宮津市も良かった!勇作の住む古民家も趣きがあって勇作のロックと妙にマッチングしてた笑
ブレーカー落ちたりするとことか、めちゃ好きなシーンのひとつ(*´艸`*)♡
これは全国放送するべきでしょうっっ!
そして深夜でもいいから連ドラにしてほしいっっ!!
なんかね、もっともっと・・・一人ひとりの生徒に時間をかけて向き合う勇作先生を見たくなったんですよね。菅田くんが上手くていいパイプ役をしてくれていたけど、もっとみんな戸惑ったりウザがったりしてもいいかなって。そんないまどきの生徒たちのために奔走する勇作先生をもっと見たいなあと。みんなもっともっと、いろーんな悩みを抱えていると思う。家庭の事情とか地域性とか受験控えて将来に対する不安とか悩みとか恋愛とか、よくあるパターンですがドラマチックな要素はいっぱいある物語だと思うんですよね!
『火曜10時』枠がピッタリと思うんですけど、どですか?

(だんだん要求がでかくなってる笑)
いやいや、夢は大きく!もちろん階段は一歩ずつ(笑)
まずは全国放送目指して声を上げていかねばネ!

ってすみません、感想書き出すと止まりませんが

勇作先生に対する細かいツッコミは(笑)また別カテで書かせてくださいね。
マイペースに、ぼちぼちやっていきます。
『Y・O・Uやまびこ音楽同好会』オンデマンドで配信中です。
関西テレビ動画配信サービス『おんでま』→※外部リンク
ということで先に、11月30日・12月1日放送!
テレビ朝日開局55周年記念ドラマ
『オリンピックの身代金』の感想をさらっと☆見応えのあるドラマでしたね~。ストーリーもキャストの豪華さももちろんですが
昭和30年代の街並みとか車とか髪型とか服装とか再現率すごいなーとか思って
そーいうのにめちゃ注目して見てしまった。
そして我らが藪谷潔くんですが・・・いいっすね!
初登場シーンとか笑ったわー、両手を腰に置いてね!
時生くんとは同じ白シャツでもぜんぜん違う感じで!
ボタンは第一までしか開けないよ僕は!って
そんなふしだらなことはしないよ僕は!って
名の通りけじめ正しい高潔な顔して
オリーブ王子に話しかけてましたよね!
全く、なんなんですかね、顔が15時に見たときと全然違いますよ(笑)
勇作先生の面影一切なし!
そして落合刑事から「久しぶりだな」と声をかけられたときは
表情ひとつ変えず、べっ甲メガネの奥からジッと見る、あの目!!
コワい・・・・!
2年前の浜野教授(江角さん)の回想シーンでも須賀(もこ)に
「われわれのセクトで戦うべきだ」なんてひっくーい、感情のない声で
瞬きせずに目を見開いて喋ってるあの顔!
コワい!コワいっっ!
藪谷は絶対、ロイドと互角に戦えるね
敵アンドロイドにいてもおかしくないほどの鉄壁の無表情ぶり(笑)
いつ藪谷がウージングアウトするかと思って
ドキドキしちゃったわよ!(嘘)
2夜は『安堂ロイド』の方を録画して、リアル視聴☆
藪谷くんの出演はほとんどなくて残念でしたが
相手が島崎ということで、第1夜のときよりは幾分か表情も人間らしく笑
言い方にも微妙な感情が篭っていて良かったな♪
それでも島崎たちの計画に賛同して匿ったわけではなく一時的な処置であること
多数決で連帯しないことが決定したことを淡々と告げる藪谷くんなんですが
別に島崎は連帯してもらうつもりなんか毛頭なかったですよね?^^;
理想を掲げ集団で行動し共に活動をしても
プロレタリアートの生活実態を知らないエリートの彼らには
結局、島崎の気持ちは理解できないってことなんでしょうね。。。
そして最後のシーン。
島崎らを乗せた車を見送ってる時の
藪谷の立ち姿は最高でございました

姿勢良くまた両手を腰にどーんと置いて足の開きは肩幅と同じてもう(笑)
教科書にでも載りそうなお手本ポージングで吹いたわw
誰かここで『ラジオ体操第一』流してーっって真剣思ったね!!!
「足を開いて胸の運動ー!ハイっ!」て音楽に合わせて
無表情に手をぐるーんぐるーん回してるロボ藪谷とか
いや〜楽しかったね〜、いろんな意味でね〜(笑)
原作読んでないんですが、藪谷っていう登場人物はいたのでしょうか?
ドラマオリジナルなのかな?
また好きなイジリキャラが誕生して嬉しいわ

あと、もこがデカいから健ちゃんが小さく見えたのは新鮮だった(*´艸`*)
松ケンも大きく見えたけど、これは撮り方かな?
さてさて、お次は!
こちらも大注目の『安堂ロイド』ですよ
第8話の感想をぽつぽつと書いてたら、第9話が始まってしまいました(遅)
気にせず順番に突っ込んで(ん?笑)いきたいと思います☆
星&イサクコンビが益々いい感じになっていきますねぇ
黎士のパソコンの前で言い合う2人が可笑しい(笑)
「能書きうるせぇんだよお前、バカ!」「バカバカって親子揃って失礼な人だ」とか言ってる横から星くんの大事なライターぶんどって勝手に使った後でそのまま自分の内ポケットにないないするイサクに「何やってんすか!返してくださいよぉ!」←言い方めっちゃ可愛い!笑
「いいからさっさとやれよお前!」「分かってますよ!」言いながら星くんの打つプログラミング言語を見て「何だこれ?」「イサクさんには絶対わかんないっすよ」からの頭ポカっっ!!
いやーんもー♡2人かわゆ過ぎるやろーーっっ♡と思ってたトコへの
左京子の頭ぽんぽんで吹く(笑)
えええええええ~・・・ないわ~・・・
申し訳ないけど左京子はないわ~・・・・
もっと最初から表情なり目線なりで左京子の気持ちが分かってたら
アリだったかもだけど、ここにきていきなり見せられてもなぁ、興味湧かんわ。
まあ星くんもイサクさんとコンビ組むようになってから
左京子に対する気持ちが変化してきているのはわかる。
最初はただの頭の悪い合コン好きの腰掛けOLとしか思ってなかったのが
あのイサクさんが命張って守ってきた人っていうのが分かるようになると
そりゃ肩を貸して慰めるまでにはなる・・・かな。
顔は思いっきり「マジかよ・・・」て表情してましたけどね(笑)
しかもちょっぴり可愛いとか思ってしまった自分に驚く的なw
なんにしても、この二人はないな!と思ってたら
次のシーンで麻陽がロイドの肩に頭を預けたときは
ヤメテーーーーー!!!!!Σ(*>Д<ノ)ノって感じだったよ!!!!!
そんな戦闘前の束の間の恋人たちの休息みたいな
あっちもこっちも同じパターンのラブ(想い)なんか差し込まないでちょうだいっ!


イチャイチャすんのは麻陽とロイド(黎士)だけで十分お腹いっぱいなの!(笑)
ほんっといらないとか思ったけど、・・・いや、ちょっと待てよ。
左京子と結婚したらイサクさんと親子になるよね?
それはそれで・・・・・・萌えるな
フムフム
星くん、大変だな・・・と思ったところからの第9話(笑)
品川駅でばったり、気まずい雰囲気の二人。
はぁ、ここから始めるのか・・・←
でもこーいうときの健ちゃんの表情の動きは大好き
最初は戸惑ったような顔して目線はずして、肩貸したときのことを思い出してちょっと口尖らすような感じになって「泥亀、早く歩きなさいっ」なんて偉そうに言われてムッとして、でも左京子が素直に「ありがと」なんて言うもんだからどーいう顔していいのかわからんくてまた口尖す感じで「先行くね」と走って行く左京子の後ろ姿を思わずじっと見ちゃってそこへ「昨日ってなんだ」イサクさんの声にギクッと振り向き、最悪。てな表情で違う方を見て顔を整え「いや、別に・・・」でも怖くて目は見られない星くんとか笑
「お前、娘に手出したら、分かってるんだろな」
「いや、それはないです、魅力ゼロ、興味ゼロなんでハハッ」
思わずポロッ、イサクのなかでカラーンと何かが落ちる音が(笑)
星くんは、学習能力ゼロね
そしてそのまま麻陽とポリスクラウドたちによる緊迫シーンに移るけど
星&イサクコンビってコメディパート(息抜き)なとこが多分にありますね^^
サプリとロイドのやりとりも可愛いけど♡
さて、エニグマ・ソフト社待合室で相談中の口元冷やす星くんとイサクさん。
星くんのパソコン、YOUやらイナズマやら宇宙服やらいっぱいシール貼ってます

健太ファンにしかわからん(笑)
七瀬のパソコンにハッキングし、カメラを起動させる星くん。
イ「お前、こーいう覗きみたいなこといつもやってんのか」
星「やってるわけないでしょ(呆)」
可愛い二人(笑)
学生たちが危ないとイサクさん、研究室へ向かおうとした所へ
「待って。」左京子、再び登場。
左「星くんは今日はどーしてもいなきゃいけない会議があるので行きません」
イ「いいからどけっ!」
左「どかないーーーーっ!!!!!」
左京子の迫力にイサクもビックリしたが、私もビックリした(笑)
いや、山口紗弥加さんさすが、うまい。
ここで父、娘の男への気持ちを知る。
左「何で?なんで刑事みたいなことするの?」
星「だって・・・俺、男だから」
左「バカ!死んだらね、許さないから(ウルウル)」
星「絶対、戻ってきます・・・!」
左「・・・・はい(キラキラ)」
あ〜・・・・・ないわ〜・・・・(笑)そして、そのあとの麻陽とロイドのシーンですよ。
「問題ない、すぐに戻ってくる」「うそよ!死ぬ気でしょ」
頭ぽんぽん・・・

からのシュバッ!
だからもーーーこのパターンいらんてーーーー!!!!!笑笑
ロイドと麻陽はね、メインだからいいのよもちろん!
けどどうしても左京子の想いには入っていけない・・・(T_T)
私、左京子は父への想い、星くんは抹嶋教授と麻陽への想いだけで十分なんだけどな・・・。それだけじゃ足らないってことなのかなあ。
ということで研究室に到着した二人☆
七瀬のパソコンを見つけたとき、星くんの脳に直接呼びかけてくる声が。
「助けてやってください、
君なら、うん、できます。お願いします」この時の、一瞬嬉しそうな星くんの顔・・・!

8年前の自分に話しかけてくれた優しい、懐かしささえも覚えるようなあの声で
「君なら、できる」って。あ、なんかウルっときた・・・(ノД`):.'。
そして一気に解読モードに入る星くん!スタンドをバシッてカッコ良かったね!
イサクさんの声も耳に入らない様子。5Dプリンターの存在に気づいた・・・!
さすが星くん出来る子ーー♡♡って思ったら、なんで背の低い大島優子じゃなかった笑
七瀬に将棋盤で頭殴られるねんーー!!あほかーーーーーっっ!!!!!(怒髪天)
あ、レイコだからパワーアップしてんだっけか。病院職員さんの肩に乗ってたもんね!
あれ凄かった。でも暴力とグロ描写が9時台にしてはちょっときついような・・・
とか思ったけど、そういやストロベリーナイトも相当でしたね(笑)あれも9時。
ハイ、捕まった2人☆
星に向かって「あんたにもわかるでしょ、この気持ち」と抹嶋レイコ。
「私にはわかる。いくら努力しても抹嶋黎士を超えられないと思ったから、でしょ?」
8年前のことを思い出す星くん(ここ、超絶男前)
「天動説を提唱していた学者たちは地球は動いてる自転していることが証明された瞬間に自分の一生すべてが無駄だったってことを知る。むごいでしょ?」
まるで自分に向かって言われたかのように錯覚し、落ち込む18歳の星くん・・・。
「ほら、図星だ」レイコに指を指され、「今はただの凡人」と言われ
下を向く星くんですが・・・
「君は勘違いしている」妹・七瀬は僕なんかよりも遥かに天才で、最強の理解者であること
こんな幸せな学者はそうはいないということ。
抹嶋教授とその話をしたから、東京帝國大学に受験しなかった、
(そうか、あのあと帰ったのか・・・)ずっと逃げてきたという星くん。
宝物のように大事にしていると思ってた抹嶋教授との思い出は
星くんにとって素晴らしく感動的で興奮と歓喜であったと同時に
大きな挫折でもあったんだなぁ・・・。
そして星くんから伝えられた黎士の想いは
七瀬の心を揺さぶり、解放していくんですねぇ・。・゚・(*ノД`*)・゚・。
「助けてやってください、君ならできる」の意味がわかった。
良かった、すべて繋がってた。
そうですよね、そのときは挫折であるかのように思えても
実は扉を開いてくれる体験であったりきっかけだったりするものだし・・・
むごくもないし、無駄な人生なんてものもないから。
けれどようやく七瀬に戻れたその瞬間、銃弾が胸を貫き倒れる。
激高したイサクさんにラストクイーン「昭和生まれは元気だねぇ、もう休んでいいよ」
え、うそ。イサクさんも撃たれてしまった・・・・


え、星くんも?星くんもやるの?
「憐れね、おっさん」誰がおっさんだ!!!!まだ26だ!!!本当は33だけど!!!!
星くんは中学のときからこの顔なんですぅー!!!!

まっすぐ銃口を向けられる星くん。
このときの表情・・・・!いい・・・!美しい!やばい!!!!
銃声。暗転。
・・・・・チャンネル変えていいスか?ありえないーーー!!!!!あんな可愛い子殺すなんてーーー!!!鬼!!!バカ!!嫌い!!!
許すまじラストクイーン!!!!!ヾ(≧皿≦メ)ノフンガー!!!!!

黎士のパソコンに血まみれで横たわる3人の画像が送られてくる。
あ、動いてる・・・!映像だ!良かった、生きてるーーー!!!

ま、当然ですけど←
でもなんて中途半端な。

←オイ
ラストクイーン、わざと外してんのかな(なんてやつ

)
でもイサクさんが先にやられたのなら、ここは星くんが殺されそうになる寸前に
角城かサプリが助けるべきでしょ!

だってコンビ2人でベッドに横たわってる画とか、なんかイマイチなんやもん・・・。
出番終了ってことなのかな

角城が気になること言ってましたね。
「沫嶋教授を生きてこの世界に帰すまで、この若者たちを死なせるわけにはいかない」
どうやら黎士は本当に帰ってくるらしい。そしてそれは助手たちの役目らしい。
脳データになってる黎士を・・・5Dプリントアウトするのか?(笑)
何にせよ復活のとこは星くんにやってほしかったんだけどなぁ・・・
ここで撃たれたということは、そういうことなのかな(´・ω・`)ザンネン
ま、七瀬をレイコから救えただけでいっか。
星くんの役割は十分果たされましたよね♡
そして予告。またひどい目にあってるー


倒れるイサクさん、苦悶の表情を浮かべる星くん(´;ω;`)
角城も撃たれてるし。七瀬は命落とす?それは黎士が悲しむよ・・・
どうなるのかな、無事にみんな、それぞれのもとへ帰れますように。
ロイド・・・まさかの母なる海に還る?
9話のなかで一番ウケたのは「話が長げぇよ」でしたが(笑)
アスラOSを開発したインド人の教授と角城のセリフがとても良かった。
「未来に誇れる現在(いま)を創れ。それが大人の責任だ」
「生まれたばかりの君にはわからないかもしれないが、大人は未来に誇れる現在を創らなければならない責任がある」
深い言葉ですね、身につまされる思いです。
ということで、来週最終回は延長なしですが☆どうなるのか楽しみですっ!
それでは、またー